カラオケMAG
6月の会は会場の空きの都合上、場所をカラオケボックスに移し、通常の会では決して演奏することのない選曲で盛り上がりました。
メンバーの年齢層が高い事もあり、最新のヒットソングを歌う(歌える)人は誰もおらず、昭和や平成初期物を中心とした曲を実に7時間もぶっ通しで歌い続けるという、(メンバーの年齢を考えると)ある意味トライアスロン的カラオケ大会となったのでした。
部屋はパーティールームということで、照明設備もその効果を盛り上げた要因だったのは言うまでもありません。
ギターの弾き語りでは演奏と歌と両方を考えてプレイするのに対して、カラオケだと歌に集中できるので何とも楽ちん(*^^*)
だけど、流石に翌日は喉や耳が痛いというメンバーの声が(笑)
たまにはカラオケで弾けるのもいいよね。
またやりましょう〜
0コメント